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ニュージーランドと日本の不動産事情の違い

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日本では家を購入すると長い間所有する傾向にありますが、ニュージーランドではライフスタイルに合わせて家を変えていくため、平均7年で家を換えるといわれています。結婚して子供ができたら、少し大きめの家族向けの家で子供たちの学校のエリアなども考慮して物件を購入。人気の学校に入学するには、その学区内に住んでいることが条件となるので、物件を購入するにも賃貸するにも、エリアが特に重要になってきます。

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ニュージーランドでは、高校を卒業したら多くの人が親元を離れて友人たちと家をシェアしたり(フラット)、自分で賃貸したりする傾向があります。そのため、子供が巣立ったころには、それまでの家を売却。少し小さめの家に移り、余ったお金で投資物件を購入して老後に備える、といったパターンをよく見かけます。

 

このように、ニュージーランドでは、家族の大きさやライフスタイルによって、家を買い換えていくので、体の大きさによって、殻を変えていくヤドカリのようです。

 

ニュージーランドでの不動産の平均築年数は、50年前後です。日本では築50年も経っていたら、建物自体にまったく価値がなくなっているケースが多いですが、ニュージーランドでは築年数が経っていても、ペンキを塗ったり、新しいキッチンやバスルームをリフォームしたりして、家を大事にしているので、価値がなくなるどころか逆に不動産価値が高まるケースもあります。また、政府評価額も、土地の価値とあわせて、きちんと物件の価値を評価しているところが多いのが現状です。



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